車掌の見習い期間中、
「1日どんな流れで過ごしているのか?」と気になる方も多いと思います。
私自身、現場配属中は毎日その日の出来事を日記として書き残していました。
この記事では、その記録をもとに、
車掌見習いの1日がどのような流れだったのかを紹介します。
見習い期間の1日の流れ
見習い期間中の1日は、
その日の業務内容や担当によって多少の違いはありますが、
おおまかには次のような流れで進んでいました。
※現場初日なのでやったことを記載します
・アルコール検査のやり方
・車両の特性について
・各駅の要注意箇所について
朝の準備・出勤前に意識していたこと
見習い期間中は、出勤前の準備や心構えも大切にしていました。
特に意識していた点をいくつか挙げます。
・駅よりアルコール検査が厳しいと聞いていたので飲酒は控えた
・何をやるか事前にイメージトレーニングしていた
・メモが取れるよう小さいメモ帳など必要な物を購入し準備した
現場で学んだこと
現場での業務を通して、
見習い期間中に多くのことを学びました。
特に印象に残っている点を挙げます。
※現場初日に学んだことを記載しています
・人の命を預かって目的地まで輸送することから、指導員が教える言葉は可能な限りメモをするようにした
・少しでも曖昧と感じた時は、何度も聞き直した
・車両の特性と基本動作
その日の振り返り(日記の使い方)
見習い期間中は、その日の業務が終わったあとに、
必ず簡単な振り返りを行うようにしていました。
その理由として、乗務中に指導員から言われたことをメモしていると、電車の揺れや次の駅に到着してしまいメモが中途半端や何を記載したかわからない状態になってしまっていたから。
うまくできた点や、指導員から教わったこと、
その時に感じた不安や疑問などを、
日記として書き残していました。
その日のうちに書くことで、記憶が新しいうちに整理でき、曖昧だったことをまた聞ける点や指導員にそれを見せることで教えたことに間違いなかったか、お互いに相互確認出来るというメリットがあると感じたので日記を書きました。
次の日の業務に活かしやすかったと感じています。
見習い期間を乗り切るコツ
見習い期間は、分からないことや不安を感じる場面が多いと思います。
ただ、その経験は後になって必ず役に立ちます。
分からないことをそのままにせず、
その都度確認し、振り返ることが大切だと感じました。
焦らず、一つひとつ積み重ねていくことが、
見習い期間を乗り切るための一番の近道だと思います。
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