車掌の仕事で意識している体調管理|緊張が続く現場で大切にしていること

車掌の仕事は、体力だけでなく神経も使う仕事です。

常に緊張感があり、集中力を保ち続ける必要があります。

そのため、体調管理は仕事の一部だと感じています。

今回は、私が現場で意識している体調管理についてお話しします。

見習い時代から体調管理は意識した

私は、見習い時代から体調管理は意識していました。
ただ、それは「自分がきつくならないため」という感覚が強かったように思います。

経験を重ねる中で、体調管理は”自分のため”だけでなく”安全のため”でもあると気づきました。

神経を使う仕事だからこと大切なこと

ここでは4つあります。
・睡眠
・食事
・水分補給
・小さな不調を見逃さない
ことです。

まず、睡眠ですがどんな理由があっても次の日仕事がある時は22時までには寝るように心がけています。睡眠をしっかり取ると体調が良いです。駅員の時はなんとかなる精神があったので、夜更かししても大丈夫だったのですが乗務員は無理です。
睡眠はかなり体調管理の部分で大事にしています。

泊まり勤務の時は睡眠時間が勤務によって決められています。
良質な睡眠が取れるようにやっていることがあって、「アイマスク」をして寝ています。
何か別の機会でどんな物を使用しているか伝えられば書きたいと思います。
とにかく寝室に行ったら、すぐ目を瞑って翌日に備える努力をしています。

食事のついてですが、必ず3食食べるようにしています。
その中で、朝特に意識していることがあってヨーグルトは必ずとるようにしています。
その理由が、乗務中お腹痛くなるのがすごく怖いので乗務前に快便でいられるように腸内環境はものすごく大切にしています。
お腹痛くなったら本当に辛いと思います。
時々乗務員トラブルのアナウンスや電光掲示板で見たことあるかと思いますが、腹痛によるものが多いです。自分がそうならない為にもルーティン化してそうしています。
その他、サプリメントを朝必ず飲んでいます。私は「亜鉛」を摂取しています。活力は大事でやる気がなんだかみなぎってきている感じがしてこれもルーティン化しています。
健康第一なので、食事も体調管理を整えるのに大事にしている1つです。

水分補給ですが、ここは結構コントロールしてやっています。
夏の乗務員室ってものすごく暑くて結構しんどいです。汗も結構かきます。ここで飲みすぎてしまうと乗務中にトイレに行きたくなってしまい集中できなくなってしまいます。
それだからと言って、飲まないと脱水症状になってしまうので考えて飲む必要があります。
折り返しに時間がある場合はしっかり飲みます。仮にトイレに行きたくなっても行ける時間がある為です。
折り返し時間がない場合は、往路は飲みませんが復路で大丈夫だと思ったら飲みます。
喉が渇きすぎるのは身体に良くないので体調管理に注意して欲しいです。

小さな不調は、乗務にすごく影響します。
なので、睡眠・栄養は乗務員になってものすごく意識するようになりました。

緊張が続くからこそ「切り替え」が必要

休憩の過ごし方も気にして過ごしています。
ちょっと小腹が減った時にはラムネなど食べてちょっと補給したりしています。眠気を感じたら5分だけでも目を瞑るだけでもして仮眠しています。神経を使うので目がだいぶ疲れてるから少し休ませる為にもオススメです。
次の乗務に万全な状態で行くために何が一番必要か考えて過ごすことが大事だと思うので、自分はこのようにやっています。

オン・オフの切り替えをやらないと次の乗務かなりきついと思います。休む時は休んで管理して欲しいです。

今、自分が意識していること

無理をしないことが大事です。プライベートで運動してる時も飲み会行った時も、これ以上やったら響くと感じたら絶対セーブするようにしています。
運動は程よくお酒も程よくそのくらいがちょうど良く心をリフレッシュできます。

乗務は身体が主です。
心と身体のケアをしっかりやっていれば乗務員やっていて楽しいと思います。

環境で大きく体調管理するのは難しいと思いますが、自分なりの方法を見つけることが大切です。

車掌の仕事では、体調管理も責任の一つだと感じています。

集中力を保ち続けるためには、日々の積み重ねが大切です。

これからも自分自身の状態を整えながら、安全に向き合っていきたいと思います。

車掌の時間管理の大切さについては、こちらの記事に詳しく書いています。

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