車掌の仕事で見習いが一番最初につまずくポイント|実体験から感じたこと

車掌見習いとして現場に出ると、
思っていた以上につまずく場面が多くあります。

知識や手順を覚える前に、
最初につまずいてしまうポイントがあります。

この記事では、車掌見習いが
一番最初につまずきやすいポイントについて、
実体験をもとに書いていきます。

見習いが最初につまづくポイント

車内放送かと思います。
まず次がどの駅なのか乗り換え駅はあるのか熟知している必要があります。
その上で、どこで放送するのか。発車後であったり到着前。特に到着前に関しては到着ギリギリで放送していると列車は到着してしまってドアを開けるのが遅れるであったり、前方の安全確認も出来ない車掌として大事な作業を怠ってしまいます。
乗車しているお客様は日本の方だけでなく外国のお客様がいるので英語での放送も大事です。目が見えない方に関して誤った案内は出来ません。最初誰しもつまづくと思うので参考にして欲しいです。

なぜそこまでつまづくのか

始発駅から終点まで駅間時間はそれぞれ違います。
放送するポイントを間違ってしまうと、まだまだ到着しないのに早すぎる案内になってしまったり放送ポイントが遅れると到着してしまうのでつまづくと思います。

当時の自分はどうだったか

正直何回も失敗しました。
やばい到着しそうってなった時には早口になって、お客様聞き取れない放送になって注意を受けたこともいっぱいありました。
どこで放送するのか覚えるまで大変でしたが、目印を決めたりブレーキが効いてきたらここは放送するなどポイント決めて案内するようにしました。
何回も繰り返しやっていくことで慣れていったのを覚えています。

どうやって乗り越えたか

行先と乗り換え駅と注意喚起と英語に関しては家で声に出してトレーニングしました。
とにかく頭に放送内容を叩き込んで、実践でチャレンジすることで少しずつできるようになっていきました。
最近は自動放送が主流になってきていますが、自動放送の設備が壊れる場合も全然考えられるので、ちゃんと覚える必要がありますし、覚えさせられます。

これから見習いになる人へ

最初自分がつまづいたところを紹介しました。
多分見習いになった時にうまく出来なかったと思う方はいると思います。
絶対に必要なことなので事前に勉強しておこうとやっておくのはありかと思います。

何度も何度も繰り返しやっていけば、絶対にできるようになるので心配しないで努力を続けて欲しいと思います。

車掌見習いが最初につまずくのは、
能力の問題ではありません。

慣れていない環境と緊張の中で、
誰でも経験することです。

これから車掌を目指す方には、
最初につまずいても
焦らず一歩ずつ進んでほしいと思います。

車掌の仕事については、こちらの記事でも詳しく書いています。

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