車掌の研修で一番きつかった座学とテスト|見習い時代のリアル

車掌になるまでには、現場に出る前に多くの研修があります。
中でも座学とテストは、想像以上にハードでした。

僕自身、何度も「これ本当に覚えられるのか…」と思いながら勉強していました。
この記事では、車掌の研修で一番きつかった座学とテストについて、
見習い時代の実体験をもとに書いていきます。

車掌の座学研修で一番大変だったこと

覚える量が膨大だと思いました。何冊何科目あるんだと渡された時思いましたしこんなの出来るのかと思いました。座学研修終わりまでのスケジュールを見てもテストは多いし目を疑ったのを今でも覚えています。

実際研修が始まってまずつまづいたのは専門用語です。駅でやっていたことが正直活かすことが出来ないと教科書を見て感じました。1から覚えなきゃ行けないと思い、何度ノートに書いても頭に入ってこないのは苦労した点です。

お昼後の研修は特にしんどかったです。眠さとの戦いでちゃんと授業を聞いていないとさっぱりわからなくなってしまいついていけなくなるので、ブドウ糖配合のラムネをたくさん食べて乗り越えていました。授業の合間は数分でも仮眠をとるように心がけていました。

テスト前の勉強量とプレッシャー

土休日明けのテストがあった場合は、土休日8時間以上は勉強していたと思います。私は同じような環境に身を置きたい派なので図書館にオープンと同時に入って学習室で勉強していました。

テスト前となると不安はすごかったです。もっとみんな勉強しているんじゃないか?この程度で良いのか限界まで追い込んだつもりでも不安でいっぱいでした。

睡眠についてですが、朝5時に起きて夜は10時30分に寝るリズムを作ってその中でどれだけ勉強出来るか考えてやってました。徹夜しても頭に入ってないのはわかっていたので、睡眠時間はしっかり確保してテストに備えるよう心がけました。

実際のテストの難しさ

問題の傾向ですが、一語一句条文を間違えていけない等あったので本当に難しくて濁点忘れでバツがついた時にはショックでした。ある点数以下を取ると追試や補修もあるので、プレッシャーは半端なかったです。

また引っかけ問題も多かったです。専門用語が多いのでどっちだっけ?と考えさせられるような問いが結構ありました。ほとんど記号問題がなかったので、どれだけ勉強してきたか問われるような形式でした。

合格するまでに意識していたこと

勉強量ですが、とにかくノートに書きまくりました。見ても自分は覚えられないので気が済むまで書いて頭に叩き込みました。

スケージュールでいつがテストとは記載があったので、そこから逆算して優先順位を決めて勉強に取り組んでいました。勉強して合格ラインに絶対届いてると自信があるものは置いておいて、この科目は自信がないと感じたものから自信がつくまでやり込みなした。

やってよかったことですが、起床から睡眠までをルーティン化したのは良かったと思っています。時間がきたら寝る。それまではとにかく勉強する。このように決めていたことで余計な雑念は払拭して取り組めたかと思います。

研修を乗り越えて思ったこと

全ての科目に意味があって理解していないとお客様を安全に輸送できないと感じました。必死に勉強して良かったと思います。

もし車掌をこれから目指すのであれば、人生で一番勉強したと思える時間にして欲しいと思います。自分は教師からそのように言われ、受験より勉強したと思えるくらいやったと自信を持って言えます。

軽い気持ちで行くと絶対に折れますし、みんなが必死で自分は追試または諦めたりしたら、周りから評判はガタ落ちです。行くからには覚悟を決めて勉強に励んで欲しいと思います。その努力が必ず報われますし、次にいきます。
何度も自分は大丈夫なのかと言う気持ちになるかと思いますが、そうゆうときは相談して下さい。
応援してます。

車掌見習い時代の体験については、こちらの記事でも詳しく書いています。

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