駅員や車掌の見習い期間は、正直かなりきついです。
毎日緊張しっぱなしで、失敗しないように必死だったことを今でも覚えています。
私自身、駅員・車掌として現場を経験し、本社勤務や定期券売り場も経験しましたが、
振り返ると、あの見習い期間が一番成長できた時間だったと感じています。
この記事では、見習い期間がなぜきついのか、
そしてその経験が今どう活きているのかを、実体験をもとにお話しします。
見習い期間が「きつい」と感じた理由
駅員も車掌も見習い期間がきつい理由は、ズバリ指導員と常に一緒に仕事するからです。
・仕事している時はもちろん一緒
・休憩する時も一緒
・仮眠する時も一緒
・出勤する時も退勤する時も一緒
この箇条書きを見ただけで、きついと感じるかと思います。
これを乗り越える為に数ヶ月間頑張らなければなりません。
緊張が抜けなかった毎日
仕事中は常に指導員から見られています。
ミスしてしまうと、指導員も何を見ているんだと言われてしまうから、真剣に教えて下さります。
だからこそ、緊張が抜けないです。
仕事が終わった後は、クタクタです。
理解度の進捗状況や試験があったりするので、家に帰った後も復習しないといけないので見習い期間中は毎日緊張が抜けませんでした。
周りも努力しているので、プレッシャーもありました。だからこそやらなければいけない気持ちになるかと思います。
失敗して学んだこと
見習いの頃は、ミスを何度もしました。
正直今でも覚えています。
私は、ミスしたことをそのままにしないようにメモを残して、手順・やり方をもう一度指導員とすり合わせしました。
その理由は、見習い期間中に何度も同じ勤務をやることは出来ないからです。
だからこそ失敗した箇所をそのままにしていると、独車した時に大きな事故を起こしてしまう可能性があるからです。
これから目指す方、これから見習いが始まる方、私はミスをいっぱいしてきたので参考にして頂けたら幸いです。
見習い期間が終わって分かったこと
・失敗したこと
・この箇所はミスしやすい箇所
・過去に先輩がミスした箇所
全てそのままにしないようにしたのは、今無事に乗務出来ている結果なのかなと思います。
これくらいなら大丈夫だろう
この考えは本当に危険です。絶対に事故します。
ミスした時の周りからの目は冷たいです。
評価も一気に下がります。
本当に毎日緊張の連続で、大変でしたが見習い期間中に全て習得する気持ちで臨めたのは今自信を持って乗務出来ている理由なのかなと感じています。
これから目指す人への一言
今この記事を読んでくださっている方は、これから鉄道会社を目指すであったり、入社が決まってこれから始まる方がいるかと思います。
見習い期間は、大変です。
これはどの会社でも一緒かと思います。
数ヶ月の辛抱
皆様なら絶対に乗り越えられます。
私は、応援しています。
何かあったら、コメントください。
乗り越えた先は駅員・車掌、数字のノルマなんてありません。
追われるってことはないので慣れれば楽と感じることもあるかと思いますので、是非頑張って欲しいと思います。
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